ADHDの子の勉強法:集中力を引き出す10のコツと親の関わり方

「うちの子、どうしてこんなに勉強に集中できないんだろう…」
「宿題を始めるまでに1時間。始めてからも席を立ってばかりで、親子で毎日クタクタ…」
「学習の遅れが心配だけど、どうサポートすればいいかわからない」

ADHD(注意欠如・多動症)の特性を持つお子様との学習において、このような悩みを抱えている保護者様は少なくありません。何度注意しても改善しない姿に、つい感情的になってしまい、自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

しかし、どうかご自身を責めないでください。お子様が勉強に集中できないのは、決して「やる気がない」からでも「サボっている」からでもありません。ADHDの脳の特性が、一般的な学習方法と合っていないだけなのです。

この記事では、ADHDの特性を科学的な視点から正しく理解し、お子様の「できた!」を引き出すための具体的な勉強法を、「環境」「時間」「内容」「親の関わり方」の4つの側面から徹底的に解説します。

最新の研究や専門家の知見を交えながら、明日からご家庭で実践できる10のコツをご紹介します。この記事を読み終える頃には、お子様への関わり方への不安が解消され、「うちの子に合った方法でなら、きっとうまくいく」という希望を持てるはずです。

目次

なぜADHDの子は勉強でつまずきやすい?3つの特性と学習への影響

具体的な勉強法を知る前に、まずADHDの脳の特性が、なぜ学習において困難さを生むのかを理解することが不可欠です。これは、お子様の行動の「理由」を知り、的確なサポートを行うための第一歩です。

ADHDの主な特性は「不注意」「多動性」「衝動性」の3つに分けられます。これらは独立しているわけではなく、相互に影響し合いながら、学習の様々な場面でつまずきの原因となります。

特性特徴学習への影響(例)
不注意・集中力が続かない
・注意が散漫になりやすい
・忘れ物や失くし物が多い
・物事の段取りが苦手
・授業や説明を最後まで聞けない
・ケアレスミスが多い
・宿題や提出物を忘れる
・板書を書き写すのが苦手
多動性・じっとしているのが苦手
・そわそわ、もじもじする
・おしゃべりが止まらない
・学習中も席を立ってしまう
・手遊びなど勉強以外のことをする
・静かに問題を読むことが難しい
衝動性・思いつくとすぐに行動する
・順番を待てない
・人の話に割り込んでしまう
・問題を最後まで読まずに答える
・早とちりや勘違いが多い
・解説を待たずに次の行動に移る
ADHDの脳の特性

これらの特性の背景には、脳内の神経伝達物質の働きや、実行機能(ワーキングメモリ、計画、自己抑制など)の発達の偏りが関係していると言われています。

重要なのは、これらの困難は「本人の努力不足や性格の問題ではない」と理解することです。特性に合わせた環境とやり方さえ見つかれば、お子様が本来持っている能力を存分に発揮できるようになります。

【環境編】ADHDの子の集中力をONにする勉強環境の作り方

ADHDの特性を持つ子にとって、集中力を妨げる刺激をいかに減らすかが、学習の質を左右する最も重要な要素の一つです。ここでは、すぐに実践できる環境設定の3つのコツをご紹介します。

コツ1:学習スペースから視覚的な刺激を減らす

ADHDの子は、視界に入るものに注意を奪われやすい傾向があります。勉強に関係ないものが目に入ると、そちらに意識が飛んでしまい、集中が途切れてしまいます。

机の上は「今使うもの」だけ: 筆記用具、教科書、ノートなど、その時間に使うもの以外は片付けましょう。

おもちゃや漫画は視界から隠す: 子ども部屋で勉強する場合、おもちゃ箱に布をかけたり、本棚をカーテンで隠したりするだけでも効果的です。

リビング学習の工夫: リビングで勉強する場合は、壁側を向いて座らせる、あるいは簡易的なパーテーション(段ボールなどでも可)を立てて、テレビや家族の動きが視界に入らないように工夫しましょう。

コツ2:勉強道具は「一ヶ所に」「ワンセットで」準備する

学習を始めるまでのハードルを下げることも重要です。「あれがない、これがない」と探す時間が発生すると、それだけでやる気と集中力は削がれてしまいます。

「勉強セット」を作る: 教科ごとにクリアファイルやボックスを用意し、教科書・ノート・ドリルなどをまとめておきましょう。「国語セット」「算数セット」のようにラベリングしておくと、子ども自身で準備しやすくなります。

文房具は定位置管理: 鉛筆、消しゴム、定規などを入れるペン立てやトレーを決め、必ず同じ場所に戻す習慣をつけましょう。

コツ3:”適度な音”を味方につける

意外に思われるかもしれませんが、完全な無音状態よりも、集中を助ける「音」が存在します。

ホワイトノイズの活用: 「サー」「ザー」といった単調なノイズ(ホワイトノイズ)は、周囲の気になる物音をかき消し、集中力を高める効果があると言われています。専用のアプリや動画サイトなどで手軽に利用できます。

デジタル教材の活用: ヘッドホンを使ってデジタル教材に取り組むのも一つの手です。外部の音をシャットアウトし、教材の音声に集中できる環境を作れます。

これらの環境調整は、「注意が逸れやすい」という特性を、物理的な工夫でカバーするためのものです。環境が整うだけで、お子様が驚くほどスムーズに学習に入れることも少なくありません。特に、パソコンやタブレット一台で学習が完結するデジタル教材は、物理的な刺激が少なく、ADHDのお子様にとって集中しやすい環境を作りやすいというメリットがあります。

【時間編】「できた!」を積み重ねる時間管理術

ADHDの子は、時間の感覚を掴むのが苦手な傾向があります。「あと5分」がどのくらいか分からなかったり、終わりが見えない作業に圧倒されて手がつかなかったりします。ここでは、時間を味方につける3つのコツをご紹介します。

コツ4:タイマーを使って時間を区切る(ポモドーロ・テクニック)

長時間集中し続けるのは誰にとっても困難です。特にADHDの子にとっては、「短時間集中→短い休憩」のサイクルを繰り返すことが非常に効果的です。

ポモドーロ・テクニックの応用例
  1. 「15分だけ頑張ろう」と約束し、キッチンタイマーをセットする。(小学生低学年なら5分~10分でもOK)
  2. タイマーが鳴ったら、必ず勉強を中断する。
  3. 「3分~5分の休憩」をとる(ストレッチ、水分補給など、その場でできることが望ましい)。
  4. 再びタイマーをセットして勉強に戻る。

この方法のポイントは、「終わり」が明確になることで見通しが立ち、学習への抵抗感が減ることです。また、「まだやりたい!」というところで区切ることで、次のセッションへの意欲が持続しやすくなります。

コツ5:勉強の「始め」と「終わり」を明確にするルーティンを作る

ADHDの子にとって、行動の切り替えは大きなエネルギーを要します。「遊びモード」から「勉強モード」へスムーズに移行するために、簡単な儀式(ルーティン)を取り入れるのがおすすめです。

  • 開始のルーティン例:
    • 机の上を片付ける
    • 「よし、今から15分、算数をやるぞ!」と声に出す
    • タイマーをセットする
  • 終了のルーティン例:
    • タイマーが鳴ったら、「はい、おしまい!」と声をかける
    • 使った道具を「勉強セット」に戻す
    • できたところまでを親子で確認し、褒める

この一連の流れを繰り返すことで、脳が「これから勉強だ」「これで終わりだ」と認識しやすくなり、スムーズな切り替えを促します。

コツ6:ご褒美でモチベーションを維持する(トークンエコノミー)

目に見える報酬は、行動を継続させるための強力な動機付けになります。特に、すぐに結果が出にくい勉強においては、短期的な目標とご褒美を設定することが有効です。

トークンエコノミーの進め方
  1. 目標を達成できたら、シールやスタンプなどの「トークン(代用貨幣)」をあげる。
  2. 目標を設定する(例:「タイマーが鳴るまで集中できたら1ポイント」「宿題を時間内に終えたら2ポイント」など)。
  3. トークンが一定数貯まったら、事前に決めておいたご褒美(例:好きなおやつ、ゲーム時間、特別な遊びなど)と交換する。

この方法は、目標達成までの過程を可視化し、子どもが自分の頑張りを実感しやすくする効果があります。


ここでご紹介した時間管理術は、「終わりが見えない」「見通しが立たない」という不安を取り除き、学習へのハードルを下げることを目的としています。
この考え方は、教材選びにも応用できます。例えば、1単元の学習が10~15分程度で完結するデジタル教材 「天神」 のようなスモールステップで構成された教材は、ポモドーロ・テクニックと非常に相性が良く、ADHDのお子様でも集中力を切らさずに「できた!」という達成感を積み重ねやすい設計になっています。

【内容編】ADHDの脳の特性に合った効果的な勉強法

環境と時間を整えたら、次はいよいよ勉強の中身です。ADHDの脳は、情報をインプット・アウトプットする方法に特徴があります。その特性に合わせた学習法を取り入れることで、理解度は飛躍的に向上します。

コツ7:マルチモーダル(視覚・聴覚)でインプットする

ADHDの子どもたちは、文字情報だけを追うのが苦手な一方で、映像や音声といった視覚・聴覚情報には強く反応する傾向があります。

教育工学の分野で著名なリチャード・E・メイヤー教授が提唱する「マルチメディア学習の原則」によれば、言葉(聴覚情報)と絵(視覚情報)が同時に提示されると、学習者はより深く情報を処理できるとされています。これは、脳のワーキングメモリにおいて、言語情報を処理する系統と、視覚情報を処理する系統が独立して働くため、両方を活用することで脳への負荷を分散させ、効率的な情報処理が可能になるからです。

  • 具体的な方法:
    • 教科書の文章を読むだけでなく、関連する図やグラフ、写真に注目させる。
    • 歴史であれば登場人物をイラストに描いてみる、理科であれば簡単な実験をしてみるなど、五感を使う活動を取り入れる。

この点で、デジタル教材 「天神」 は非常に優れた学習ツールと言えます。例えばニメーションによる講義で視覚的に内容を掴むことができ、さらに問題文から解説まで全て音声で読み上げてくれます(※小学生版のみ)。文字がハイライトされながら読み上げられるため、どこを読んでいるか一目瞭然です。これはまさに「マルチメディア学習の原則」を体現した機能であり、文字を読むのが苦手なお子様や、聴覚優位のお子様の理解を強力にサポートします。

コツ8:「スモールステップ」で学習を細分化する

ADHDの子は、大きな課題を前にすると「何から手をつけていいか分からない」と圧倒され、フリーズしてしまうことがあります。課題はできる限り細かく分解し、一つずつクリアしていく「スモールステップ」が鉄則です。

  • 算数の文章問題なら:
    1. まず問題文を声に出して読む。
    2. 分かっている数字に丸をつける。
    3. 聞かれていることに線を引く。
    4. 図や絵に描いてみる。
    5. 式を立てる。
    6. 計算する。

このように一つひとつの工程をクリアしていくことで、達成感を得ながらゴールに向かうことができます。

デジタル教材 「天神」 のカリキュラムは、まさにこの「超スモールステップ」で設計されています。一つの単元が「講義→要点チェック→問題演習→類題」と細かく分かれており、一歩一歩、着実に理解を深められる構成になっています。つまずいてもすぐに前のステップに戻れるため、分からないまま先に進むことがなく、基礎学力をしっかりと定着させることができます。

コツ9:本人のペースと選択を尊重する

「間違えたら、できるまでやり直し!」という強制的な反復学習は、ADHDの子のやる気を削いでしまう大きな原因になります。失敗体験が重なると、「どうせやってもできない」と学習そのものを拒否するようになりかねません。

「やり直す?」と選択権を与える: 間違えた問題に対して、「もう一回やってみる?」「それともヒントを見る?」「先に進んで、また後で挑戦する?」と、次どうするかを本人に選ばせてみましょう。

得意なことから始める: 勉強を始めるときは、本人が少しでも「これならできそう」と思える得意な分野や簡単な問題から手をつけることで、学習へのエンジンがかかりやすくなります。

この「自己選択」の機会は、学習への主体性を育む上で非常に重要です。デジタル教材 「天神」 では、間違えた問題の反復は強制されず、本人が「もう一度」と選択して初めて類題が出題されます。また、学年の垣根なく、苦手な単元は前の学年に戻って復習する「戻り学習」や、得意な教科はどんどん先に進める「先取り学習」が自由自在です。この柔軟性が、お子様の「学びたい」という気持ちを尊重し、育てていきます。

【保護者編】子どもの自己肯定感を育む親の関わり方

どんなに優れた勉強法や教材があっても、お子様が安心して学習に取り組むためには、保護者様の温かい関わりが不可欠です。ここでは、お子様の「心の土台」である自己肯定感を育むための関わり方のコツをご紹介します。

コツ10:結果よりプロセスを具体的に褒める

ADHDの子どもたちは、その特性から叱られる経験が多くなりがちで、自己肯定感が低くなってしまう傾向があります。学習においては、点数や正解・不正解といった「結果」だけを評価するのではなく、そこに至るまでの「プロセス(過程)」に目を向けて、具体的に褒めることが大切です。

良くない褒め方の例: 「100点なんてすごいね!」(結果だけを褒めている)

良い褒め方の例:
「タイマーが鳴るまで、ちゃんと座っていられたね。集中してたね!」
「難しい問題だったのに、諦めずに最後まで考えたのが偉いね」
「面倒な計算、一つひとつ丁寧にやっていてすごいよ」

このように具体的に褒めることで、子どもは「自分の頑張りを見てくれている」と感じ、次も頑張ろうという意欲が湧いてきます。

デジタル教材 「天神」 には、日々の学習時間やクリアした単元数、正答率などが自動で記録される「学習報告書」機能があります。これを活用すれば、「今週は毎日15分も頑張ったんだね!」「苦手だったこの単元をクリアできたんだ!」など、お子様の努力を客観的なデータに基づいて具体的に褒めることができ、親子のコミュニケーションのきっかけにもなります。

その他の大切な関わり方

  • 指示は「短く」「一つずつ」伝える: 「宿題やって、明日の準備して、お風呂に入りなさい」のような複数の指示は、ワーキングメモリが弱いADHDの子には処理しきれないことがあります。「まず、算数のプリントを3枚やろう」のように、一つの行動に絞って具体的に伝えましょう。
  • 感情的に叱らない: 分かっていても難しいことですが、感情的に叱っても子どもの心には響かず、恐怖心や反発心しか生みません。どうしても怒りが収まらないときは、一度その場を離れて深呼吸するなど、保護者様自身のアンガーマネジメントも大切です。

お子様の存在そのものを肯定し、「あなたのことを信じているよ」というメッセージを伝え続けることが、何よりの学習サポートになります。

ここまで、ADHDのお子様のための様々な学習の工夫について解説してきました。これらの工夫をご家庭だけで実践するのは大変な労力がかかります。そこで、お子様の特性に合った教材をパートナーに迎えることが、有効な解決策となります。

では、どのような教材を選べば良いのでしょうか。この記事で解説した内容を基に、ADHDのお子様に最適な教材を選ぶための5つのポイントをまとめました。

POINT
学力に合わせられるか(無学年制):

学校の進度に関係なく、お子様の得意・不得意に合わせて、前の学年に戻ったり、先の学年に進んだりできる柔軟性があるか。

POINT
複数の感覚で学べるか(マルチモーダル)

文字情報だけでなく、アニメーションや音声読み上げなど、視覚・聴覚の両方から理解をサポートする機能があるか。

POINT
達成感を得やすいか(スモールステップ)

一つひとつの学習単位が短く、無理なくクリアできる小さなステップで構成されているか。

POINT
本人のペースを尊重できるか(自己選択制)
  1. 強制的な反復がなく、やり直しや進め方を子ども自身が選べる設計になっているか。
POINT
専門的なサポートがあるか(伴走支援)

教材の使い方だけでなく、子どもの学習状況や発達に関する不安を気軽に相談できる窓口があるか。

これらのポイントをすべて満たし、ADHDのお子様の学習支援において多くの保護者様から支持されているのが、私たちが提供するデジタル学習教材 「天神」 です。

「天神」がADHDのお子様の学習に最適な理由

  • ぴったりが見つかる無学年制: 小学生版も中学生版も、学年の垣根なく全範囲を学習可能。苦手はさかのぼり、得意は先取りできます。
  • 見て、聞いて、わかる: アニメーション講義や図解、音声読み上げ機能(※小学生版のみ)で、文字を読むのが苦手な子も直感的に理解できます。
  • 自信がつくスモールステップ: 1単元10~15分。集中力が続きやすい設計で、「できた!」の成功体験を毎日積み重ねられます。
  • 「やりたい」を伸ばす自己選択制: 強制的な反復は一切なし。本人の意思で進められるから、学習への主体性が育ちます。
  • 兄弟は無料で利用可能: ご兄弟・ご姉妹がいらっしゃる場合、追加料金なしで何人でもご利用いただけます。教育費を抑えながら、すべてのお子様に最適な学びを提供できます。
  • 専門スタッフによる無料サポート: ご契約後も、児童発達支援士などの有資格者が在籍する専門スタッフが、電話やメールで学習の進め方などのご相談に無料で対応します。

実際に「天神」をご利用の保護者様からは、「他の教材では集中できなかった子が、天神の音声読み上げがあることで集中して取り組めるようになった」「自分のペースで進められるのが合っていたようで、初めて勉強が楽しいと言ってくれた」といった嬉しいお声を多数いただいています。

まとめ:特性は「強み」になる。最適な学び方を見つけよう

ADHDの特性は、一見すると学習において不利に働くことが多いように思えるかもしれません。しかし、それは既存の画一的な学習スタイルに合わないというだけであり、お子様の能力が低いわけでは決してありません。

この記事でご紹介したように、

  • 刺激の少ない環境を整え、
  • 時間を区切って見通しを持たせ、
  • 脳の特性に合ったインプット方法を選び、
  • お子様の頑張りを認め、自己肯定感を育む

といった工夫を凝らすことで、お子様の集中力とやる気を引き出すことは十分に可能です。ADHDの「注意が移りやすい」という特性は、裏を返せば「好奇心旺盛で、様々なことに興味を持てる」という強みにもなります。

その強みを最大限に活かすための最適なツールとして、「天神」がお子様の学習の伴走者になれると、私たちは信じています。

「うちの子に合うか、まずは試してみたい」

そう思われた方は、ぜひ無料体験をお試しください。全学年・全教科のすべての機能を、ご自宅でじっくり体験いただけます。 体験用のパソコンも無料でお貸し出ししており、クレジットカードの登録も不要です。体験後に「購入予定なし」とご回答いただければ、しつこい営業のお電話をすることも一切ございませんので、どうぞご安心ください。

お子様の「できた!」の笑顔が、一つでも多く見られるように。
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