小学校の「音楽の学習」に繋がる幼児向けコンテンツを8/8(火)に追加リリース。新コンテンツの無料体験受付もスタート

楽しみながら音楽を学べる楽譜付きピアノ演奏コンテンツを追加&無料体験受付開始

画面上に楽譜と鍵盤を表示して曲を演奏できる新コンテンツを8/8(火)にリリースしました。
追加コンテンツは、初めてピアノを弾く子でも取り組みやすい「きらきら星」「ぶんぶんぶん」「大きな栗の木の下で」の3作品です。
また、新コンテンツを利用できる無料体験の受付も開始しました。

小学校の「音楽の学習」に繋がるコンテンツを追加   

「天神」幼児タブレット版は、「幼児期の発達状況や興味関心に合わせた知育・才育環境を提供し、子どもの才能や個性を存分に伸ばす」を商品コンセプトとしており、 0歳から取り組めるコンテンツを始め、最難関レベルでは小学校入試問題まで、バランスよく収録しています。 

5/5に放送されたテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で0歳から使えるデジタル教材という点がクローズアップされた反響を受け、0歳から利用可能なコンテンツのさらなる強化に取り組んでいます。 

「天神」幼児タブレット版では、現在、音楽関連のコンテンツは「歌」や画面上でピアノを弾いて遊べる「ひいてみよう(ドレミ)」など、「音楽で遊ぶ」コンテンツを収録しています。 

8月は、画面上でピアノを弾く「ひいてみよう」シリーズで、「きらきら星」「ぶんぶんぶん」「大きな栗の木の下で」など初めてピアノを弾く子でも取り組みやすい曲を追加します。弾くべき鍵盤が光って誘導され、演奏に合わせてアニメーション付で楽譜とドレミなどの音名が表示されます。一般的なアプリでは、楽譜付きで表示されるものは多くありませんが、「天神」では楽譜付きで表示します。これは、小学校の音楽の学習指導要領の「楽譜を見て歌う」を意識したもので、幼児期から楽譜に慣れておくことで、小学校以降の音楽の学習に抵抗なく取り組めるようにという狙いがあります。 

アニメーション付きで楽譜を表示

担当者からのコメント  

これまであった「ひいてみよう」ではドレミファソラシドを自由に弾いて「音楽を楽しむ」ものでした。今回は少しレベルアップし、曲を弾いて遊びながら小学校以降の音楽の学習に繋がるように工夫したものになっています。慣れないうちは光る鍵盤を順に押して楽しんでいただき、慣れて余裕がでてきたら、楽譜にある音名を読みながら歌っていただければと思います。楽譜に触れる機会が増え、小学校入学後に楽譜を読むことに抵抗がなくなると思います。 

音楽は人生に彩りを与えてくれるものだと思います。「天神」を通じて音楽の楽しさを感じていただき、興味を持つきっかけとしていただければと思います。 

新コンテンツを含めた全5系統60ジャンル以上10,000問以上を全て体験できる、無料体験の受付を開始 

体験用タブレットをご自宅までお届けします (往復の送料無料) 。今回追加する「音楽の学習」を含め、タブレット内に収録している全5系統60ジャンル以上10,000問以上の全てのコンテンツを利用可能です。  
無料体験は、資料請求された方にご案内します。  

「天神」幼児タブレット版について

お子様の年齢や月齢に関わらず、興味や関心や成長に合わせて、お子様にピッタリな内容を学べます。

フラッシュカード・読み聞かせ・歌など0歳児が楽しめる内容、文字の読み書きや英語、複雑な思考や記憶力や論理的思考力などを育む小学校受験レベルの内容まで、収録しています。

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