【データで見る】東大生の幼少期における共通点と、保護者の子育てについての認識

「頭の良い子に育ってほしい。」幼児期の子どもを持つほとんどの保護者の方は、そう願っていることでしょう。例えば、東大に入れるような能力の高い子を育てるためには、どのような方針で幼児期の教育を行うのが効果的なのでしょうか。

今回は「東大に合格する子どもはどんな幼児期を過ごしていたか」に着目し、現役東大生や卒業生・その親に向けたアンケート結果から、データを通して見える共通点と東大生の親の子育てにおける認識などをご紹介したいと思います。東大に合格した人の幼少期の過ごし方には、子育てのヒントがたくさん詰まっています。ぜひ参考にしてくださいね。

目次

東大生に聞いた質問

「子どもの頃どんな遊びが好きだった?」「テレビはどれくらい見ていたの?」ここでは一般家庭との比較も交えながら、質問別に東大生家庭の回答を見ていきましょう。

平日の就寝時間について

スマートフォン普及の低年齢化や生活スタイルの多様化などで、1歳から小学校就学の始期に達する幼児の就寝時間は年々遅くなっています。幼児の夜型が進む中、東大生は子どもの頃、何時に寝ていたのでしょうか?

平日の就寝時間について平日何時に寝ていた?
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

東大生家庭も一般家庭も、21時頃に就寝という家庭が一番多いですが、注目すべきはその後です。一般家庭では21時半以降に就寝する子どもが47%もいるのに対し、東大生家庭ではわずか18%しかいません。昔から「寝る子は育つ」と言われますが、睡眠中に出る成長ホルモンは身体の成長だけでなく、脳の発達にも良い影響をもたらすと言われています。

また、毎日同じくらいの時間に寝起きしている児童ほど、学力調査の平均正答率が高いことも分かっています。睡眠が身体の発達だけでなく、情緒や知能の発達にも深く影響することを、東大生の親はよく理解しているのでしょう。

使っていたおもちゃについて

頭の良い子になると言われているおもちゃのひとつに、積み木やブロックなどの知育グッズがあります。中京学院大学短期大学部・川田治氏の研究によると、「算数力や空間把握力の高い生徒は、幼児期に積み木やブロックなど、空間をイメージする遊びが好きだった」ということがわかっています。

では、東大生も幼少期には、積み木やブロックなどの知育グッズでたくさん遊んでいたのでしょうか?

使っていたおもちゃについて知育グッズ(積み木やブロック)をどのくらい使っていた?
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

知育グッズで遊んでいた頻度については、東大生家庭と一般家庭で大きな差が見られました。

「ほとんど毎日」と回答したのは、東大生家庭が51.7%なのに対して一般家庭は29.9%。週3日以上知育グッズで遊んでいた東大生は85%にもなります。積み木やブロック遊びで身につく力は「空間把握力」の他に「想像力」「創造力」「思考力」「表現力」「集中力」などがあり、「東大に入るために一番必要な能力は『集中力』である」と東大出身者の3人に1人が回答しています。

またその他にも、東大生が幼児期によく遊んでいたものとして「パズル」や「迷路」があります。「パズル」や「迷路」は集中力や根気が養え、完成した際の達成感が得やすい遊びです。日本初のパズル博士東田大志氏は「勉強とパズルは似ていて、パズル遊びでは数学の考え方や語彙力、論理的思考が鍛えられる」と述べています。また、医学博士の白澤卓二氏は迷路遊びについて「脳の働きを活性化させる力があり、空間認識能力のアップや認知機能の柔軟性が獲得される」と述べています。東大生の中には「自分で迷路を作って遊んでいた」という人も多いようです。

好きだった遊びについて

幼少期に好きだった遊び、または夢中になっていた遊びは以下のとおりです。前項の「使っていたおもちゃ」と重なる部分もありますね。

好きだった遊びについて乳幼児期~小学生の時に好きだった遊び、または夢中になっていた遊びを教えてください。
「東大生は幼少期どのような生活を送っていたのか」に関する実態調査 – ママスタまなび

「乳幼児〜小学生時代に好きだった遊び、または夢中になっていた遊びはなんでしたか?」という質問を現役東大生にしたところ、上位の遊びにあがったのは「絵本・児童書などを読む」「ゲーム機で遊ぶ」「ブロック・積み木遊び」「かけっこ・鬼ごっこ」「パズル」という結果になりました。東大生の約半数が、「絵本・児童書などを読む」に次いで「ゲーム機で遊ぶ」と回答していることは興味深いですね。

1位の「絵本・児童書などを読む」は、乳幼児期の親の絵本の読み聞かせと関係があるのかもしれません。それについては後ほどご紹介します。また、虫取りや昆虫・草花の観察も含め、屋外での天体観測やコンサートで生演奏を聴くなど、東大生家庭の子どもは「本物」に触れる経験が多かったといいます。

テレビの視聴時間について

東大生の子ども時代というと、テレビは一切見ずに過ごしているようなイメージもありますが、実際には東大生は幼児期に、どれくらいテレビを見ていたのでしょうか?

テレビの視聴時間についてテレビを一日どのくらい見ていた?
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

東大生家庭・一般家庭ともに、回答が一番多かったのは『1日1時間』です。30分番組が2つ分でしょうか。そして2時間以上テレビを見る家庭は、東大生家庭が36.8%に対し、一般家庭は50.1%で、一般家庭の半数以上が、2時間以上子どもにテレビを見せているという結果になりました。

とはいえ、差はあるものの、東大生も幼児期には結構テレビを見ているということもわかり、少しほっとしますね。ただ、テレビやビデオはどうしても情報が一方通行になってしまい、たとえ教育番組などであっても脳が活発に働かないことがわかっています。頭の良い子を育てるためには、テレビばかりではなく、自分で考えたり工夫したりできる遊びの時間を多く取り入れることがおすすめです。

勉強する環境について

東大生は子どもの頃、どんな環境で勉強をしていたのでしょうか?また、家のリビングや部屋にはどんなものが置いてあったのかを見てみましょう。

勉強する環境について勉強はどこでしていた?
プレジデントFamily『現役東大生、大学院生249人に実施したWeb形式のアンケート』(2021年3月)

アンケートの結果、リビング学習派は54.2%、自室学習派は39.4%。東大生の半数以上が、自分の部屋ではなくリビングで勉強していたことがわかりました。

リビングで勉強していた人は「親がいつも目の前にいたので、集中せざるをえなかった」と『親の目の効果を振り返っています。「親に見られているからちゃんとしなければ」と思うと同時に、見守られているという安心感から落ち着いて学習に取り組むことができるのです。また、ダイニングテーブルで子どもが勉強をすると、隣で親は新聞を読んだり、自分の勉強をしたりする姿を見せられるというメリットもあるといいます。

その他にも「食事用のテーブルには自分のものがなく、気が散らなかった」という東大生からのコメントもあります。おもちゃなどがないため気が散らず、やるべきことに集中できるということも、リビングで勉強するメリットといえるでしょう。

また「勉強部屋にあったものは?」の質問に対しては、勉強道具以外に地図や地球儀、国語辞典、百科事典などの回答が多く見られました。

リビングに置いてあって役立ったもの(複数回答可)

  • 絵本・本(62%)
  • 図鑑(49%)
  • 地図(42%)
東大卒ママの会「東大および院生が受けた幼少期の教育アンケート」

幼児期からリビングに地図や図鑑を置いておくことで、わからない時にはすぐに親子で一緒に調べる習慣が身につくため、探求心や知識欲が養えます。

他にも東大生の家にあったものとして注目したのは、アナログ時計です。東大生の83.5%が部屋にアナログ時計があったと回答しています。

はいいいえ
自宅の部屋にはアナログ時計はあった?83.5%16.5%
自宅の部屋にはカレンダーはあった?86.8%13.2%
プレジデントFamily『現役東大生、大学院生249人に実施したWeb形式のアンケート』(2021年3月)

デジタル表示の時刻では『時間』の感覚がつかめないため、小学校低学年のうちはデジタル時計ではなく、アナログ時計を置く方が良いと言われています。子どもが時計の針を見ながら、「あと10分でこの宿題を終わらせよう」などと意識して、時間の感覚を身につけることが大切です。またアナログ時計では、15分をひとかたまりとして、4分の1が4つ集まると1になるという考え方もできるため、分数の勉強にも役立ちます。

同様に、カレンダーも幼児期の教育には必需品です。アンケートでは、東大生の86.8%が部屋に飾っていたと回答しています。

子どもは目先のことしか見えないものです。明日のことや、1週間後のことなど先のことを考える力を養うためにも月別のカレンダーを張っておくと良いでしょう。飾るだけではなく、時計やカレンダーを見ながら、時間や月日について親子で会話をすることも効果的です。

東大生の保護者に聞いた質問

東大アンケートの結果を調べると「頭が良くなるためには、本人の才能や努力だけではなく、親の関わりや努力も大きい」ということがわかってきます。

ここでは、先の東大生への質問「好きだった遊び」の回答にも関係する「本の読み聞かせについて」や、「幼児期の習い事」「親が思う大人像」など保護者への質問をまとめました。

本の読み聞かせについて

まず「東大生が好きだった遊び」の1位、「絵本・児童書を読む」につながる「本の読み聞かせの頻度」について見ていきましょう。これは、東大生家庭と一般家庭で大きな違いがありました。

本の読み聞かせについて幼児期に絵本の読み聞かせをどれくらいしていた?
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

週に3日以上、本の読み聞かせをしていた家庭は、東大生家庭では85%にも上り、一般家庭43.3%の約2倍という結果となりました。

学研教育総合研究所『幼児白書Web版』(2019年8月)によると、一般的な幼児の読書量(自読・読み聞かせを含む)は1か月で平均4.2冊。それに比べ、東大生家庭の幼児期の読み聞かせの冊数は、1回につき平均3.5冊。毎日読むとすると、1か月で100冊を超えることになり、一般家庭とは大きな差です。

本の読み聞かせには、語彙力や読解力など国語に直結する力だけでなく、想像力や集中力も身につくというメリットがあります。また、親が自分の傍で自分のために時間を割いてくれることで子どもは愛情を感じ、自己肯定感も高まると言われています。文部科学省『子どもの読書活動推進に関する有識者会議 論点まとめ』では、「一冊の本を媒介にして家族が話し合う時間を持ち、絆(きずな)を深める手段として重要なものである」と記しています。まさに読み聞かせは最高のコミュニケーションと言えるでしょう。

読み聞かせる内容としては、子どもの発達段階に合わせて選ぶことも必要ですが、子どもに好きな本を選ばせてあげることも大切だといいます。動植物などの自然の本、からだに関する本、季節を感じる本などもおすすめです。本をたくさん読む家庭は、図書館を利用していることが多く、ほとんどの図書館は一度に10冊程度まで借りることができるので、子どもと利用する日を決めて一緒に出かけるなど、上手に活用してみましょう。

習い事について

一般的に、3歳で約半数、5歳で7割以上の子どもが何かしらの習い事を始めているといいます。では、東大に合格した人は、子どもの頃どんな習い事をしていたのでしょうか?

習い事について幼少期にやらせていたお稽古事は?
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

東大生が幼児期にやっていた習い事TOP3は「スイミング」「楽器」「英会話」でした。

上位3つのうち、東大生家庭と一般家庭で大きな差が出たのが「楽器」で、その差は約30%。楽器を習う子どもは幼児全体の約13%で、そのうち8割が女の子です。東大生は8〜9割が男子学生にもかかわらず、約40%が幼児期に楽器を習っていたというのは驚きの結果です。その他、東大生の多くは、スイミング・塾/幼児教室・サッカー・リトミック・バレエなども習っていました。習い事による学力への影響は、脳科学でも分析され、特にピアノ・水泳・サッカーなどは、発達途中の脳に良い影響を与えることが分かっています。

勉強の頻度について

習い事の次に気になるのは、幼児期の学習についてではないでしょうか。

東大に合格するということは「成績が良くて勉強ができる」ということになりますが、東大生は幼児期にどれくらい勉強していたのでしょうか?

幼児期にドリルなどのワークをどのくらいさせていた?

東大生家庭一般家庭
ほとんど毎日21.7%7.7%
ごくたまに〜週4日55.0% 59.2%
使わなかった・家になかった23.3%32.5%
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

アンケート結果から、一般家庭より東大生家庭の方が、幼児期からドリルやワークをさせていた割合が高いことがわかります。とはいえ、「毎日学習していた」という子どもが21.7%というのは、東大を目指す子にしては少ない気もしますよね。さらに、ドリルやワークを全くしない東大生家庭の子どもはそれよりも多く、23.3%という結果でした。

しかし、これは、東大生家庭の親が子どもの教育手段として、ドリルやワークでの先取り学習に偏っていないということを示しています。東大生家庭の親は、ドリルやワーク以外にも、先に述べたような「本の読み聞かせ」や「パズル」・「迷路」などの頭を使う遊び、自然や音楽など本物に触れる体験を通して教育することで、子どもの地頭を良くし、最終的に成績を伸ばしているのです。

子どもの自主性を尊重し、いかに日常の中で頭を使い、考える力を身につけさせることができるかに集中するという、東大生保護者の確固たる教育方針が感じられますね。

将来なってほしい大人像について

ここまでは東大生家庭の幼児期の日常生活についてのアンケート結果から、頭の良い子に育つ習慣や秘訣をご紹介してきました。

それでは、頭の良い子に育って東大に合格したあと、東大生家庭の親は子どもにどんな大人になってほしいと思っているのでしょうか?一般家庭の回答と合わせて見ていきましょう。

どんな大人に育ってほしいか?(3つを選択)

東大生家庭一般家庭
自分の考えをしっかり持つ人65.0%74.0%
他人に迷惑をかけない人41.7%51.1%
自分の家族を大切にする人35.0%59.4%
友人を大切にする人33.3%60.7%
社会のために尽くす人30.0%8.1%
リーダーシップのある人21.7%3.4%
仕事で能力を発揮する人20.0%15.1%
経済的に豊かな人16.7%9.9%
周りから尊敬される人15.0%7.8%
のんびりと生きる人 5.0%4.5%
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

「自分の考えをしっかり持つ人」は東大生家庭・一般家庭ともに一番多く、親が望むことはやはり「子どもの精神的自立」なのだということがわかります。そしてこの中で、東大生家庭の方が明らかに多い結果となったのは、「社会のために尽くす人」「リーダーシップのある人」でした。逆に、東大生家庭の方が一般家庭より少ない結果となったのは「自分の家族を大切にする」「友人を大切にする」の項目です。東大生家庭の親はどちらかというと欧米的な思考の人が多く、『社会で活躍するような目立つ存在になってほしい』という思いが一般家庭の親と比べて強いのかもしれません。

小学校入学までのスキルについて

アンケート結果から「東大生家庭はドリルやワークを積極的にはしていない」とわかったものの、やはり「小学校入学に備えて、ある程度勉強しておく必要があるのでは?」と不安に思う保護者の方は多いでしょう。

では、実際に東大生は入学前にどこまで勉強をしていたのでしょう。

小学校入学までにできるようにしていたことは?(複数回答可)

東大生家庭一般家庭
ひらがなを読める86.7%81.3%
ひらがなを書ける83.3%64.0%
数字を100まで数える71.7%不明
1桁の足し算56.7%45.8%
九九23.3%不明
アルファベットの読み書きができる18.3%11.3%
プレジデントベイビー『現役東大生の母親60人へのアンケート』(2019年5月)

ひらがなの「読み」は、東大生家庭も一般家庭も、ほとんどが小学校入学前にできるようになっています。一方、ひらがなの「書き」については、東大生家庭83.3%に対して一般家庭は64.0%と20%近い差が出ました。ただ、就学前の文字書きについては賛否両論があり、手が小さく握力が弱い時期に自己流の書き癖をつけてしまうよりも、入学後に書き始めた方が文字が綺麗に書けるようになるという考え方もあるため、その子の発達に応じて始めるのが良いでしょう。

また、九九については「入学前に覚えなくては」と焦る保護者もいるかもしれませんが、実際に入学までに九九を覚えていた東大生は23.3%です。残りの7割以上はやっていなかったことになるので、そこまで焦って先取り学習をする必要はないのかもしれませんね。早め早めに学習をすると、確かに入学後は有利になりますが、その蓄えも2〜3年生ぐらいまでです。その後にグンと伸びていくのは、先取り学習をしてきた子より「地頭の良い子」だといいます。「ひらがなも足し算も、幼児期にはあえてやらなかった。」「その子が内容を理解できる年齢になってからで良いのでは?」という東大生の保護者の声もあります。

お茶の水女子大学・内田伸子氏は自身の研究で「一斉保育で文字指導や計算・体操などを教えられた子どもより、自発的な遊びを大事にしている子ども中心の保育を受けた子どもの方が、学力や語彙力が豊かである」と述べています。小学校入学に備えて必要最低限の文字や数を学習すれば、残りの時間は好きな遊びの中で、好奇心や自発性を伸ばすために使うのも良いのかもしれませんね。

ここまで紹介した通り、東大生は幼少期に自ら取り組んでいたこととして

絵本や読書
積み木やブロック

親に取り組まされていたこととして

学習ドリル
本の読み聞かせ

があることがわかりました。

しかし、これらを取り入れる上でライフスタイルや子育てのスタイルを急に変えるのはなかなか大変だし、、
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幼児期は脳は6歳までに90%ができあがると言われます。
「幼児教育はまだ早い」と思われている方ほど、早めの取り組みをおすすめします。

参考

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